2009入試で採点ミス
神戸市教育委員会は4月20日、2009年春に実施された市立高校の入試で、市内9校のうち8校の計72人の答案で採点ミスがあったと発表しました。
兵庫県立高校の入試で採点ミスが見つかったことを受け、同じ入試を行っていた市立高校の受験生1617人分の答案を再点検した結果、採点ミスにより72人の受験生に1?10点の過不足があったそうです。
採点ミスの内容は、
合計点などの計算ミスが46件
正解と不正解を取り違えたのが16件
配点を間違えたミスが11件
ミスを訂正後、正しい得点を基に、再度合否判定を行ったが、合否には影響がなかったと神戸市教委は言っています。
が、本当にそうなのか??
入試が終わり、入学式が終わった今、もし仮に合否判定に影響があったとして、実は合格でした・・・と言えるのか? それより、もう入学式も終わって新しい生活も始まっているのだからとあえて「合否には影響がなかった」と言っているのではないか? 疑問は残ります。
受験生のとっては、重大な入試でも、市教委にとっては、重大でも何でもない、どうでもよいものなんだろうなと勘ぐってしまいたくなるような遅くて、下らない結果発表だった思います。
いずれも合否には影響がなかったということです。

