平成23年度入試から実施される複数志願選抜制度の一部見直しについて
複数志願選抜は、学校の特色や生徒の興味・関心や適性・能力、進路希望等に応じて、学びたい学校が選択できるように、第1志望校を優先した合否判定を行っています。
こうした制度のため、複数志願選抜は、第1志望校の合否判定に一定の加算点を加えて合否判定を行う特徴があります。
平成23年度入学者選抜における
複数志願選抜実施学区及び第1志望加算点
尼崎学区、西宮学区、明石学区 第1志望加算点:15点
伊丹学区、宝塚学区 第1志望加算点:20点
神戸第三学区、加印学区、姫路・福崎学区 第1志望加算点:25点
神戸第一・芦屋学区、神戸第二学区 第1志望加算点:30点
北播学区、西播学区 第1志望加算点:35点
また、複数志願選抜を実施しない高校から複数志願選抜実施校への志願変更については、志願変更は認めるが、変更後の第1志望校に対して「第1志望加算点」は適用しないことしています。
しかし、これが原因で学区によっては複数志願選抜を実施しない高校の志願状況に偏りが出るなどの問題が生じてきていることから各高校の特色や魅力に応じて、本来志望する高校に最初から出願しやすくするため、
複数志願選抜を実施しない学校から複数志願選抜実施校への志願変更の場合においても、志願変更後の第1志望校に対して第1志望加算点を適用する
ことになりました。
受験生はこの点を頭に入れて平成23年度入試に臨んでほしいと思います。




