平成23年度兵庫県公立高等学校入学者選抜に関する基本方針
すべての公立(県立及び市立)高校、全日制課程、定時制課程、通信制課程で、入試は行われます。
入学者の選抜は、各高校単独又は複数志願選抜で行い、入学者の選抜は、普通科、専門教育を主とする学科における各学科及び総合学科ごとにそれぞれ行います。ただし、専門教育を主とする学科を設置する高校にあっては、複数の学科の募集定員を一括して選抜する高校もあります。
選抜は、調査書その他必要な書類、実施する学力検査の成績等を資料として判定します。学力検査による入学者の選抜においては、学力検査の成績と調査書の学習評定との比重が同等となるようにします。また、調査書の特別活動、部活動等の記録において顕著な内容がある場合には、その内容を各高校の特色に応じて評価して特別に取り扱ってよいこととなっています。
学力検査は、「国語」「社会」「数学」「理科」「英語(聞き取りテストを含む)」の5教科で実施。その際、中学校学習指導要領に示されている5教科の目標に則し、内容の基本的事項について出題し、理解力、応用力、分析力等基礎的な学力についての検査とする。ただし、総合学科の学力検査において、実技検査での受験を希望する者は、出願時に「音楽」、「美術」、「保健体育」、「技術・家庭」の4教科の実技検査のうちの希望する1教科を届け、学力検査のうちの1教科に代替することができます。その際、実技検査は、中学校学習指導要領に示されている4教科の目標に則し、内容の基本的事項についての検査とします。
受験者の進路に対する意志の確認等、調査書の記載事項とも関連して、面接を実施して、その結果を選抜のための資料に加えることができる。
推薦入学による入学者の選抜は、全日制の課程のうち、専門教育を主とする学科、総合学科並びに普通科の一部に設置する国際文化系コース、自然科学系コース、総合人間系コース、健康福祉系コース及び単位制による課程について実施します。その際、中学校の校長から送付された推薦書、調査書その他必要な書類、実施する適性検査、面接等の結果を資料として選抜を行います。
